かんたんでも複合機?

町工場での加工は、ひとつの製品を仕上げるのに複数の工程を経るのが一般的です。たとえば今回ご紹介する製品は──
• パイプ形状
• 溝が2か所
• 横から穴加工あり
という特徴を持っています。
通常であれば、旋盤で外径加工 → フライスで溝・穴加工といった具合に、工程を分けて別々の機械で作業する必要があります。
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複合加工機の強み
ここで力を発揮するのが 複合加工機「マルタス」 です。
旋盤加工とフライス加工を1台でこなせるため、
• ワンチャッキング(1回のつかみ替え)で全加工が完結
• 工程集約による段取り時間の削減
• 加工精度の向上(つかみ替え誤差がない)
といったメリットがあります。
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工程集約の効果
複数の機械で分けていた工程を「マルタス」1台で完結できることは、生産性向上と品質安定の両立に直結します。
とくに「溝加工+横穴加工」が必要な製品では、複合機の真価が発揮されます。
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まとめ
複合加工機「マルタス」を活用することで、
これまで分けて行っていた工程を一気に集約し、
高精度・短納期のモノづくりを実現できる
これが榊原工機の強みのひとつです。
簡単な加工なので説得力無いです。笑