第24回:溶接構造と一体構造の違いから考える最適な製造方法

2025年8月26日
#社長ブログ

溶接?

有限会社榊原工機|小物部品の少量~中量生産に特化|ガレージブランド・個人ブランド”の試作開発も

この写真の製品は、丸い部分と四角い部分を後から溶接で仕上げる「溶接構造」になっています。
一見すると、こうした構造のほうがコストを抑えられる場合もあります。

しかし、形状によっては一体の材料から削り出したほうが、逆に安く済むこともあります。
つまり「溶接構造が常に安い」とは限らず、「一体削り出しが常に高い」とも限らないのです。

大事なのは、
• コストを最優先するのか
• 外観や見た目の美しさを重視するのか
• 精度や仕上がり品質を追求するのか

といった「目的」によってベストな加工方法が変わってくる、ということです。

私たちは、その目的に応じて「溶接構造」でも「一体削り出し」でも、最適な方法を提案できます。
安さを求めるのか、見た目を追求するのか、仕上がりにこだわるのか──。
ぜひ一緒に、製品にとって一番良い方法を選んでいきましょう。

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